宇土市議会 2019-12-13 12月13日-05号
次に,総務費では,ポケットパーク整備事業として50万円,基幹系電算システム経費として933万3千円を増額するものであります。 次に,衛生費では,廃棄物減量化対策経費として210万円を増額,清掃総務費一般経費として590万7千円を減額するものであります。
次に,総務費では,ポケットパーク整備事業として50万円,基幹系電算システム経費として933万3千円を増額するものであります。 次に,衛生費では,廃棄物減量化対策経費として210万円を増額,清掃総務費一般経費として590万7千円を減額するものであります。
総務費では,ポケットパーク整備事業の計上及び基幹系電算システム経費等の増額を行っております。 民生費では,震災対策事業(復興支援係分)及び保育所運営費負担経費等の増額,並びに生活保護適正化推進事業の減額を行っております。
まず,総務費では,ふるさと宇土応援基金経費3億8,346万2千円,基幹系電算システム経費1億3,992万円,自治法派遣職員経費6,475万円,庁舎建設事業経費5,703万7千円,交通安全施設整備事業経費2,496万円,熊本県知事選挙費1,051万7千円。次に,民生費では,国民健康保険特別会計繰出金3億5,264万8千円,後期高齢者医療広域連合負担金4億7,328万7千円。
これは,基幹系電算システム経費やふるさと宇土応援基金経費等の増額によるものです。 民生費は,66億7,456万6千円で前年度比プラス2.5%,1億6,014万7千円の増額となっております。これは,生活保護や障害者福祉等に係る扶助費,保育所運営費負担金,障害児施設給付サービス事業に係る負担金等が増加していることによるものです。
まず,総務費では,庁舎建設事業経費として1億7,988万3千円,基幹系電算システム経費として4,536万円,文書管理経費として995万8千円を増額するものであります。次に,民生費では,国保財政補てん繰出金(法定外繰出)として765万7千円を増額するものであります。次に,衛生費では,環境衛生費一般経費として512万円を増額するものであります。
歳出につきましては,総務費では,文書管理経費(復興基金創意工夫分)及び基幹系電算システム経費の計上,並びに庁舎建設事業経費等の増額を行っております。 民生費では,保育所等施設整備事業等を計上しております。 衛生費では,環境衛生費一般経費等の増額を行っております。 農林水産業費では,震災対策事業(農林水産課分)等の計上,及び農業基盤整備促進事業等の増額を行っております。